私の全ルーズリーフ紹介!🐰 ~第1弾~

文房具

こんにちは! coRabbiです!

夏休みになって、国内に1週間ほど旅行に行ってきたのですが、暑過ぎました💦

思ったよりも暑くて、ハンディファンが手放せなかったです(笑)
買い替えておいて正解でした♪🥰

みなさんは、お盆や夏休みはどのように過ごしていますか?😊

 

さて、今回は私が持っているすべてのルーズリーフを種類ごとに紹介していきます🐰

それぞれおすすめなポイントがあるので、ぜひ見ていってください😍

罫線タイプ

まずは、私が今大学で最も愛用している、marumanの「書きやすいルーズリーフ」です!

こちらは、6mmの罫線タイプで、A5サイズです。
定価は、100枚入りで税込352円です。

50枚入りもあるのですが、税込275円なので、普段使うのであれば100枚入りがお得です

普段は、7mmのタイプを使っているのですが、A5サイズで紙自体が小さいので、6mmを購入して、文字も小さく書いています😊

こちらは、名前の通り、とても書きやすくてお気に入りです🍒

紙に厚みがあり、にじむ心配も少ないです🥰

大学の授業ノートとして使っています📓

ちなみに、ルーズリーフをはさんでいるバインダーも、marumanのものです(笑)

 

 

次に、KOKUYOの「Campus きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ」です!

Campusシリーズは王道ですよね🥰

こちらも、A罫7mmの罫線タイプで、B5サイズです。
定価は、100枚入りで税込374円です。

こちらは、中高生のときに愛用していて、周りのほとんどの子がこのルーズリーフを使って
いました!

こちらのルーズリーフは、上の写真のように罫線にドットが入っていることが最大の
特徴で、文頭を揃えることができたり、図や表をきれいに書くことができます🥰

私も、数学や理科などの理系科目には、このルーズリーフをよく使っていました😊

名前の通り、さらさらとした書き心地で、ストレスなく文字を書くことができます

 

 

 

次は、同じくKOKUYOの「Campus きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ」です!

こちらも、A罫7mmの罫線タイプで、B5サイズです。
定価は、100枚入りで税込407円です。

私の2番目にお気に入りなルーズリーフです🍒

ひとつ前に紹介した「さらさら書けるルーズリーフ」より後に出たタイプで、さらになめらかに書けるように改良されています🥰

2つを比較してみると、紙の手触りは明らかに「きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ」の方が、滑らかな触り心地で、ペンのひっかかりも少ないように感じました。

消しゴムで文字を消してみても、後者の方がシャー芯の跡が薄かったです。

Campusシリーズなら、「きれいに消えてなめらかに書けるルーズリーフ」の方がおすすめですっ🍒

ちなみに、こちらのシリーズもドット入りです

 

 

次に、KOKUYOの「ポジティルーズリーフ」です!

こちらも、A罫7mmの罫線タイプで、B5サイズです。
定価は定められていないオープン価格で、200枚入りで約350円です。

私は、税込189円で購入できました🥰

Campusシリーズよりも、紙の厚さは薄めですが、コスパがとてもいいです😍

私は、暗記したい単語をひたすら書きたいときや、数学の演習のときによく使っています😊

 

 

第2弾へ

今回は、紹介したいものが多いので、残りは第2弾でご紹介します😊

第1弾では、持っているなかでも、私が愛用しているものを紹介しました!

いかがでしたか?

みなさんが、ルーズリーフを選ぶときの参考になったら嬉しいです🥰
第2弾もぜひ見てみてください🍒🐰

 

 

 

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